平成22年11月15日 いにしき幼稚園で
「家庭でできる肩こり解消法」で開講しました。
講習会テーマ
「新しい概念、二点式を取り入れた、
自分でできる肩こり解消法~すべてのコリは手の疲れから~」

父兄対象の勉強会の講師してきました。
(ブログ記事こちらに講義の模様をアップしています。)
<講習会のポイント>
・肩こりは肩をもんでも良くならない
・腰痛は腰のマッサージでほぐれない
『肩こり←肩もみ』では
その場しのぎで、ちょっとは良くなってもまたすぐにこってきます。
それはなぜか?
痛みや不調がある、そこに原因はないからなんです。
温々堂は、一時的の治療ではない
『痛み・悩みの根本を解消する』治療院です。
そういった治療方針を含めて、園児の父兄に体験。
そして、覚えて帰った技術を家族の方に使っていただく。
そんな企画です。
従来の『肩もみ』ように痛気持ちよいところ、そこを刺激するばっかりでは時間がかかる割になかなかほぐれない。あなたもそんな経験があると思います。
講習会では、肩コリ解消に前腕のこりを刺激してほぐす方法を実技体験してもらいました。

肩コリで困ってる父兄の方に質問させてもらいました。
私『あなたはなぜ、肩がこると思いますか?』
父兄『肩を使うから』
『姿勢が悪いから』
『一日中パソコンで仕事してるから』
こんなお答えを頂きました。。
ここでひとつ疑問が・・・
肩を酷使する仕事って、野球のピッチャーをはじめとする
スポーツ選手くらいしか思い浮かばないですよね。
一般の人で肩をよく使う職業っていえば
重い荷物を持ち上げたり、運んだりする宅配の業者さん、大工さん
でしょうか。
でもこういった職種の方の悩みって肩コリより腰痛ですよね。
実家は米屋だったので、10kgお米の積み降ろし手伝ったものです。
肩よりは、やっぱり腰に来てましたね。

肩だけを使うような動作って1日のうちでそんなにあるでしょうか・・
(なのになぜ肩がこるのでしょうか?)
では、ちょっと質問の切り口を変えてみます。
あなたは『肩がこった』と感じるのはどんなときでしょう?
・PCに長時間向かっていたとき
・手の込んだ手作業をしたとき
・集中力のいる、目と指先を酷使した作業をした後
こんな時に肩のコリを感じるのではないでしょうか。
そうなんです。
『手や目の使いすぎ』という原因があって、『肩コリ』というのは結果なんです。
『痛みのあるそこに原因はない!』でしたよね。
火災報知器が鳴っています。
火災報知器は火事を知らせる役目を持っていますが、火元の火を消さずに火災報知器をとめま。。。せんよね。
・火災報知器=『痛み』
・家事の火元=『痛みの原因』
と言葉を置き換えると、
『肩こりで肩だけもんでも・・・』
『腰痛で腰だけマッサージしても・・・』
良くならなかった理由がよくわかると思います。
いままでやっていた治療法って、ただ単に『火災報知器』のベルの音を止めてただけだったんですね。
火元ではまだ火が燃えてる。
だから、いつまでたっても体調は悪いままだったんです。
要するに『肩コリ』の原因は目や腕、指先筋肉の使いすぎが原因なんです。
今回の講義内容を要約します。
肩コリひとつとっても原因はいろいろあります。
・目の筋肉の疲れ(眼輪筋)
・前腕の使いすぎ(橈側手根伸筋、腕橈骨筋)
・指の使いすぎ(背側骨間筋)
・PCでの長時間業務による後頭部の痛み
そのかたの、仕事内容やどういった姿勢が多いか?
どんな体の使い方をするか?
の違いから、肩コリ1つも原因は様々なんです。
・肩コリとおなかのこりの関係
・腰痛と首こりの関係
・五十肩とおなかのこりの関係
・フェイスリフトとおなかのこりの関係
などなど、話したりない3時間があっという間でした。
また、講師で呼んでくださいね。
参加いただいたみなさんありがとうございます。







